ダウンジャケットは衣類の中でもお手入れの難しいアイテムということもあり、自宅で洗濯するべきか、それともクリーニングに出すべきなのか、迷っている方も多いのではないでしょうか。
実は、ダウンジャケットにもたくさんの種類がありますので、自宅で洗濯できるものもあれば、クリーニングに出さないといけないものもあるのです。
そこで本記事では、ダウンジャケットのお手入れ方法について徹底解説します。
ダウンジャケットのお手入れ方法は本記事を最後まで読んでいただければ丸わかりですので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
- ダウンジャケットを洗濯しないのはアリ?
- ダウンジャケットを洗濯しないデメリット・注意点
- ダウンジャケットを自宅で失敗なく洗濯する方法
- ダウンジャケットの乾燥はドラム式乾燥機とテニスボールがおすすめ
- ダウンジャケットの自宅での干し方・保管方法
- ダウンジャケットを自宅で洗濯するときによくある悩み・質問
- ダウンジャケットはクリーニングでお手入れするのが◎
- ダウンジャケットをクリーニングに出すメリット・長所
- ダウンジャケットをクリーニングに出すデメリット・欠点
- ダウン専門のおすすめクリーニング業者ランキング
- ダウンジャケットをクリーニングに出すときによくある悩み・質問
- 高級ダウンジャケットの代表的なブランド一覧
- まとめ|ダウンジャケットは正しくお手入れしましょう
ダウンジャケットを洗濯しないのはアリ?
結論から申し上げますと、ダウンジャケットもほかの衣類と同様に洗濯もしくはクリーニングなどでお手入れする必要があります。
ダウンジャケットは表面がツルツルしていることから汚れがつきにくいという特徴がありますが、汗や皮脂などの汚れは蓄積しているため、さまざまなトラブルを引き起こす原因になってしまうのです。
ダウンジャケットを洗濯しないデメリット・注意点
ダウンジャケットを洗濯しないデメリット・注意点は以下のとおりです。
- ニオイの原因になる
- ボリュームダウンの原因になる
- 虫食いの原因になる
- 黄ばみやカビの発生の原因になる
それぞれのデメリット・注意点について、以下で詳しく解説します。
1.ニオイの原因になる
ダウンジャケットは冬に着ることがメインですが、気温の低い冬であっても汗をかくことは多いため、ダウンジャケットに汗や皮脂が付着してしまいます。
そうした汗や皮脂が蓄積することによってニオイの原因になるのです。
2.ボリュームダウン・縮みの原因になる
ダウンジャケットは中綿や羽毛の内側に空気を含むことで高い保温性を発揮します。
汗や皮脂、食べ残しなどの汚れが中綿や羽毛に蓄積することで中綿に湿気が溜まってしまい、ボリュームダウンした結果保温性がなくなってしまう恐れがあるのです。
3.虫食いの原因になる
ポリエステルなどの化学繊維だけが使用されているダウンジャケットは虫食いの対象になりませんが、皮脂や食べ残しなどのタンパク質は虫のエサとなってしまいます。
そのため、化学繊維だとしても皮脂や食べ残しなどが付着してしまうと、タンパク質と一緒に化学繊維も食べられてしまうのです。
つまり、ダウンジャケットに虫食い穴が発生してしまいます。
4.黄ばみやカビの発生の原因になる
ダウンジャケットに付着した皮脂や汗を放置してしまうと、空気と触れ合い酸化することで黄ばみや黒ずみ、さらにはカビの発生の原因になることもあります。
中でも白色のダウンジャケットは黄ばみや黒ずみが目立ちやすいので注意しましょう。
ダウンジャケットを自宅で失敗なく洗濯する方法
ここでは、ユニクロのダウンジャケットと高級ダウンを失敗なく洗濯する方法をそれぞれ紹介します。
1.UNIQLO(ユニクロ)のダウンジャケットを自宅で失敗なく洗濯する方法
ユニクロのダウンジャケットは、洗濯機OKのダウンもあれば、水洗いのみOKのダウン、水洗い不可のダウンなど、さまざまな種類が販売されています。
どのように洗濯するのかはダウンジャケットに記載されている洗濯絵を参考に洗濯する必要があります。
洗濯機OKの場合は洗濯機で洗濯すれば問題ありませんし、水洗い不可の場合はクリーニングに出せば問題ないため、ここでは「水洗いのみOK」のダウンジャケットの洗濯方法についてご紹介します。
手順は以下のとおりです。
- 汚れが目立つ部分は事前に落としておく
- 40℃以下のぬるま湯に規定量の中性洗剤を入れてシンクなどに溜める
- ゆるま湯にダウンを浸して押し洗いする
- 20分ほど漬け置きする
- キレイな水で2.3回ほどすすぐ
- 柔軟剤を使用する場合は最後のすすぎのときに入れる
- バスタオルなどに包んでしっかりと脱水する
- 中綿の形を整えて風通しの良い日陰に干す
(参照:ユニクロ「ダウンジャケットのキレイを保つ、本格お手入れ方法」)
ユニクロのダウンジャケットの中でも手洗いが推奨されているのは「ウルトラライトダウン」が代表的です。
ほかにも水洗いが推奨されているダウンジャケットはいくつかありますので、ユニクロのダウンジャケットを洗濯するときはしっかりと洗濯絵を見るようにしましょう。
2.高級ダウンを自宅で失敗なく洗濯する方法
高級ダウンは一般的なダウンに比べて特殊な素材が使われていたり、特殊な縫製で作られていることが多いため、自宅での洗濯はしないことがおすすめです。
高級ダウンの多くは水洗い不可と表記されている場合が多いため自宅での洗濯はできませんが、洗濯絵には水洗いOKと表記されている高級ダウンもいくつかあります。
水洗いOKの場合はユニクロのダウンジャケットと同じように洗濯できるのですが、ボリュームダウンしてしまったり、縫い目に水シミができてしまう恐れがあるため、自宅での水洗いは基本的にしないほうがいいでしょう。
ダウンジャケットの乾燥はドラム式乾燥機とテニスボールがおすすめ
ダウンジャケットを自宅で洗濯する場合、中綿や羽毛を均一にバランスよく整える必要がありますが、実はかなり難しいです。
そこでおすすめなのが、ドラム式洗濯機にテニスボールを入れて乾燥させる方法です。
テニスボールを2.3個入れた後にできるだけ低温の乾燥モードで20分〜30分ほど乾燥させるだけで、テニスボールが中綿をバランスよくしてくれるため、キレイに乾燥させることができます。
ダウンジャケットの自宅での干し方・保管方法
ダウンジャケットは湿気に非常に弱いため、しっかりと乾燥させることが基本となります。
自宅での洗濯後に干す場合は直射日光が当たらない風通しの良い場所でしっかりと乾燥させることがポイントです。
また、オフシーズンにクローゼットに保管する場合、長期間そのまま収納するのではなく、除湿剤を入れることとともに定期的に陰干しすることがボリュームダウンさせないためには大切になります。
ダウンジャケットを自宅で洗濯するときによくある悩み・質問
ここでは、ダウンジャケットを自宅で洗濯するときによくある悩み・質問についてFAQ方式で紹介していきます。
1.ダウンジャケットを自宅で洗濯して失敗するとどうなる?
ダウンジャケットを自宅で洗濯して失敗すると、ダウンジャケットとして着れないほどの大きなトラブルになることがあります。
中でも多いトラブルは、ボリュームダウンしてしまう、乾燥できずにカビや黄ばみが発生する、縫い目にシミができるなどです。
2.UNIQLO(ユニクロ)のダウンジャケットは洗濯機を利用できる?
ユニクロのダウンジャケットの中でも「洗濯機OK」と洗濯絵に記載されているアイテムのみ洗濯機を利用することができます。
ただし、ユニクロのダウンであっても基本的に洗濯機を利用できないということを覚えておくといいでしょう。
3.ダウンジャケットを洗うときはエマール一択?
ダウンジャケットに使用されている素材は非常にデリケートですので、おしゃれ着用の洗濯洗剤を使用することがおすすめです。
おしゃれ着用の洗濯洗剤でおすすめなのが、花王の「エマール」やLIONの「アクロン」です。
どちらもダウンジャケットに使用することをメーカーが推奨しており、使用方法についても紹介していますので、参考にしてみるといいでしょう。
・エマール
→https://www.kao.co.jp/emal/dictionary/down-jacket/
・アクロン
→https://acron.lion.co.jp/items/downjacket.htm
4.ダウンジャケットはコインランドリーで洗濯できる?
コインランドリーで洗濯する場合も、洗濯絵をしっかりと守ったうえで自宅での洗濯と同じように注意して行いましょう。
自宅にドラム式洗濯機がない場合は、ドラム式洗濯機が導入されているコインランドリーを利用することで失敗せずに乾燥させることができます。
5.ダウンジャケットに柔軟剤は使うべき?
柔軟剤はフワフワに仕上がるイメージがあるため、ダウンジャケットの洗濯にも使用する方は多いですが、実は入れすぎてしまうと逆にボリュームダウンに繋がってしまうことがあります。
そのため、柔軟剤に記載されている量以上に使用しないことはもちろん、少なめもしくは使用しないこともおすすめです。
ダウンジャケットはクリーニングでお手入れするのが◎
ここまでダウンジャケットの洗濯について紹介しましたが、ダウンジャケットは自宅での洗濯よりもクリーニングでお手入れすることがおすすめです。
先ほどもお伝えしたとおり、ダウンジャケットは非常にデリケートな素材ですので、高級ダウンはもちろん、ユニクロなどのファストファッションのダウンであってもクリーニングのお手入れが安心です。
ダウンジャケットをクリーニングに出すメリット・長所
ダウンジャケットをクリーニングに出すメリット・長所は以下のとおりです。
- 適切にお手入れしてくれる
- ボリューム復元してくれる
- レザーやシームレスのダウンも扱ってくれる
- 保管サービスを依頼できる
それぞれのメリット・長所について詳しく解説します。
1.適切にお手入れしてくれる
ダウンジャケットをクリーニングに出す最大のメリットは、適切にお手入れしてくれることです。
洗濯絵表示通りの洗濯はもちろん、素材や状態、ファーの有無、悪臭の有無などに応じて適切にクリーニングしてもらうことができます。
そのため、お手入れによるダウンジャケットのトラブルを防ぐことができるのです。
2.ボリューム復元してくれる
ダウンジャケットのボリュームダウンの原因は湿気によるものや汚れによるものが多いですが、自宅では完全に原因を取り除くことは難しいです。
しかし、クリーニング業者であればボリュームダウンの原因を適切に取り除くことができるため、ボリュームが復元できることが多いのです。
3.レザーやシームレスのダウンも扱ってくれる
ダウンジャケットの中には、レザー素材が使用されていたり、樹脂を使用した圧縮(シームレス加工)を行い、ダウンに使用されている羽毛やポリエステル中綿が偏らないように設計されているダウンなど、さらに特殊な素材もあります。
このような特殊な素材は基本的に自宅では洗濯できませんが、クリーニング業者であれば取り扱っている場合も多いです。
4.保管サービスを依頼できる
クリーニング業者によってはオフシーズンだけダウンジャケットを保管してくれるサービスを提供している場合もあります。
クリーニングの保管サービスを活用すれば、難しいダウンの管理を任せられますし、自宅のクローゼットのスペースもあけることができます。
宅配型のクリーニング業者は保管サービスを行っていることが多いので、チェックしてみるといいでしょう。
ダウンジャケットをクリーニングに出すデメリット・欠点
ダウンジャケットをクリーニングに出すデメリット・欠点は以下のとおりです。
- 一般的なクリーニングよりも費用がかかりやすい
- 状態によっては引き受けてくれないこともある
- クリーニング後のトラブルが多い
それぞれのデメリット・欠点について詳しく解説します。
1.一般的なクリーニングよりも費用がかかりやすい
ダウンジャケットはYシャツやジャケットなどよりも高額に料金設定されていることが多いです。
そのため、ダウンジャケットの価格が安いと割高になることもあるでしょう。
2.状態によっては引き受けてくれないこともある
ダウンジャケットに使われているフェザーなどが折れてしまっている場合や、ダウンが偏りすぎている場合などは、クリーニング業者でもどうすることもできずに引き受けてくれないこともあります。
3.クリーニング後のトラブルが多い
ダウンジャケットはデリケートな素材であるため、クリーニング業者であっても失敗してトラブルに発展することがあります。
東京都クリーニング生活衛生同業組合によると、キルティングの縫い目部分にそって濡れたようなシミができる状態である「際つき(キワツキ)」と呼ばれるトラブルが多いようです。
他にも、ボリュームダウンしてしまった、中綿が偏っているなどのトラブルがあることが多くなっています。
そのため、一般的なクリーニング業者ではなく、ダウン専門のクリーニング業者に依頼すると安心です。
ダウン専門のおすすめクリーニング業者ランキング
ダウン専門のおすすめクリーニング業者ランキングは以下のとおりです。
ランキング第1位:OMOIYARI
OMOIYARIは、創業56年の実績を持つ高級ダウン専門のクリーニング業者です。
保管サービスや染み抜き、消臭、レザー・ファーOKなど、オプション料金が必要なく、一律12,000円のワンプライスとなっています。
一律料金ですので、割高になりがちなダウンのクリーニング料金でも安心して依頼することができるでしょう。
ランキング第2位:キレイナ
キレイナは、高級ブランド高級ダウンを専門的に扱う宅配型のクリーニング業者です。
1点1点オーダーメイドのクリーニング方法で行うため、適切にお手入れしてもらうことができます。
ランキング第3位:ネットで洗濯.com
ネットで洗濯.comは、年間10,000着以上のダウンを扱っているダウン専門のクリーニング業者です。
通常のクリーニングよりもボリュームをアップさせることのできる「FILL POWER UP(FPU)」を標準採用しているため、ふわっとした仕上がりになります。
ダウンジャケットをクリーニングに出すときによくある悩み・質問
ここでは、ダウンジャケットをクリーニングに出すときによくある悩み・質問についてFAQ方式で紹介していきます。
クリーニングに失敗したら保証・返金してもらえる?
万が一クリーニングに失敗した場合、「クリーニング事故賠償基準」をもとにして保証・返金してもらえる場合があります。
クリーニング事故賠償基準とは、クリーニング業者と顧客の間にトラブルが発生し、法律上で損害賠償責任を負うべき場合に公平かつ迅速にトラブルを解決するための基準です。
詳細は以下の通りです。
”この賠償基準は、クリーニング業者が利用者から預かった洗たく物の処理または受
取および引渡しの業務の遂行にあたり、職務上相当な注意を怠ったことに基づき法律
上の損害賠償責任を負うべき場合に、大量のクレームを定型的に処理するための合
理的基準を設定し、これにより公平かつ効率的にトラブルを解決するとともに、利用
者の簡易迅速な救済を図ることを目的とする。”(出典:全国クリーニング生活衛生同業組合連合会「クリーニング事故賠償基準(運用マニュアル)」)
ただし、クリーニング業者ごとに賠償条件の特約を設定している場合もありますので、しっかりと契約内容を確認するようにしましょう。
ダウンジャケットをクリーニングに出す頻度は?
ダウンジャケットをクリーニングに出す頻度は、年1.2回ほどで問題ありません。
基本的にはクローゼットに収納する前のシーズン終了間際にクリーニングに出すといいでしょう。
収納中にニオイがついて気になるという場合はシーズン前にクリーニングに出すこともおすすめです。
ダウンジャケットのクリーニング日数はどのくらい?
ダウンジャケットのクリーニング平均日数は、1週間〜2週間ほどです。
宅配型よりも店舗型のほうが必要な日数は少ないことが多く、業者によっても日数は異なります。
ダウンジャケットのクリーニングの費用相場は?
ダウンジャケットをクリーニングするだけであれば料金は2,000円〜3,000円ほどが費用相場になりますが、ボリューム復元や個別クリーニングなどをする場合は10,000円以上することがほとんどです。
モンクレールやカナダグースといった高級ダウンをクリーニングする場合は、10,000万円前後が費用相場だと思っておきましょう。
ダウンジャケットは安いクリーニングに出しても平気?
ダウンジャケットの場合、安いだけのクリーニング業者に依頼するとトラブルになることも多いため、しっかりと実績のある業者に依頼することがおすすめです。
高級ダウンジャケットの代表的なブランド一覧
高級ダウンジャケットの代表的なブランド一覧は以下のとおりです。
ブランド名 | ブランド概要 |
モンクレール(MONCLER) | 1952年に創業したフランス発祥の高級ファッションブランド |
ヘルノ(HERNO) | 1948年に創業したイタリア発祥のファッションブランド |
カナダグース(CANADA GOOSE) | 1957年に創業したカナダ発祥のファッションブランド |
タトラス(TATRAS) | 2007年に創業したイタリア発祥のファッションブランド |
ピレネックス(PYRENEX) | 1859年に創業したフランス発祥のダウンメーカー |
ウールリッチ(WOOLRICH) | 1830年に創業したアメリカ発祥のファッションブランド |
ストーンアイランド(Stone Island) | 1982年に創業したイタリア発祥のファッションブランド |
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) | 1966年に創業したアメリカ発祥のアウトドアブランド |
デュベティカ(DUVETICA) | 2002年に創業したイタリアのダウンブランド |
デサント(descente) | 2008年に創業した日本発祥のスポーツウェアブランド |
Mackage(マッカージュ) | 1999年に創業したカナダ発祥のアウターブランド |
レディースにおすすめの高級ダウンブランド
比較的どのブランドもレディースのダウンジャケットのラインナップは豊富ですが、モンクレールやヘルノ、タトラスといったブランドの高級ダウンは人気が高いです。
また、エルメスなどの高級ブランドから販売される高級ダウンも人気が高いです。
世界三大高級ダウンブランドは?
「世界三大高級ダウンブランド」という明確な決まりは存在しませんが、世界的に”高級ダウンジャケットといえば”と聞かれたときに言われるブランドは、モンクレール・カナダグース・タトラスであることが多いです。
まとめ|ダウンジャケットは正しくお手入れしましょう
本記事では、ダウンジャケットのお手入れ方法について詳しく解説しました。
ダウンジャケットは非常にデリケートなアイテムですので、基本的にはダウン専門のクリーニング業者に依頼するようにしましょう。
ただし、ユニクロのウルトラライトダウンのように元々の販売価格が安いアイテムは、ダウン専門のクリーニングに依頼するよりも新しいダウンを購入したほうが安くなる場合もあるため、自宅での洗濯も検討するといいでしょう。
一方でモンクレールやカナダグース、タトラスなどの高級ダウンは自宅で洗濯してしまうと大きなトラブルになることがあるため、多少高額でも専門ダウンクリーニング業者に依頼することがおすすめです。
ぜひ本記事を参考にして、ダウンジャケットを正しくお手入れしてみてください。
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